新型コロナウイルスの検査について

当院では新型コロナウイルスの検査を行っております

当院で行っている検査はこちら

新型コロナウイルス検査の種類

現在行われている新型コロナウイルスの検査は大きく分けると以下の3つです

◎核酸検出(PCR法、NEAR法、LAMP法など)
◎抗原検査
◎抗体検査

それぞれの検査の特徴と違い

 核酸検出抗原検査抗体検査
検査方法遺伝子を検出ウィルス抗原の
タンパク質を検出
免疫反応で作られた
抗体を検出
検査で分かること現在の感染現在の感染過去の感染
検査の精度高い核酸検出には劣る現時点での感染は
検査できず

核酸検出法(PCR法、NEAR法、LAMP法など)

特徴
今感染しているか検査できる精度が高い

この検査は新型コロナウイルスの遺伝子を増幅して検出することで感染の有無を判断する検査です。ウイルス量が少なくても検出することができます。
唾液や鼻の奥を綿棒で拭い採取した液(鼻咽腔拭い液)から検査します。

抗原検査

特徴
今感染しているか検査できる精度は核酸検出に劣る

抗原検査はウイルスのタンパク質(抗原)の有無を調べることで感染を判断する検査です。
ウイルス量が少ないと抗原を検出できないために、検査の精度は遺伝子を増幅して検出する核酸検出検査に劣ります。

抗体検査

特徴
過去の感染がわかる

抗体検査はウイルスとの免疫反応によってつくられた抗体を調べる検査で、この検査を行うことによって過去に感染をしていたか判断することができます。
抗体が体内で作られるまで時間がかかるため、今感染しているかどうかはこの検査では判断することができません。

当院で実施している検査

コムロ耳鼻咽喉科クリニックでは、核酸検出検査の「PCR検査」・「NEAR法による検査」・抗原検査を行っています。
「LAMP法による検査」は長崎地域コロナウイルス検査センターへ紹介しています。

 PCR検査ID NOW抗原検査
検査方法核酸検出 PCR法核酸検出 NEAR法抗原検査
結果が出るまで検査翌日検査後15分検査後20分
精度高い高い核酸検出には劣る

ID NOW

当院では特別な事情が無い限りID NOWによる検査を行っております。
この検査はPCR法と同じ核酸検出検査ですが、NEAR法という手法を取り入れているためPCR検査と同程度の高い検査精度を持ちながら15分で結果が判明する利点があります。
PCR検査は結果が判明するのに1日かかるため、自己隔離などの対応をしていただく必要がありますが、この検査では結果がすぐに判明しますので自己隔離の必要がありません。
(院内では結果がでるまでの間、別室にてお待ちいただきます。)

このNEAR法はPCR法同様、厚生労働省より保険適応の承認がなされていますので保険適応で検査を行うことができます。

疑わしい症状がある方は検査費用が公費扱いとなり、新型コロナウイルスの検査についての自己負担はございません。なお、初診療や再診料、その他の検査、処置などの通常の診察にかかる自己負担は発生します。

疑わしい症状の例

  • 発熱
  • 鼻水
  • 息苦しさなどの呼吸症状
  • 全身の倦怠感
  • 味覚・嗅覚障害

など、上記以外の症状でも医師の判断で疑わしいと判断した場合は検査をご提案することがあります。

なお、症状が全く無く、ご自身の感染の有無を確認するための検査は自費扱いとなり、保険適用はされません。
自費検査費用:15,000円(検査、医師による診察、検査証明書代を含む)

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